研修「子どもの虐待に対するアセスメントと支援」[10/24]

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セミナー内容詳細

「この子、誰かに暴力を振るわれているんじゃない?」「あの子、誰かに性的被害を受けているんじゃない?」「ネグレクトされているんじゃない?」「いじめにあっているんじゃない?」 子どもたちに何か心配なことを感じたとき、私たちは どうすればよいのでしょうか?

被害児を守るためには、 第一発見者が最小限のことだけを聞いて、 適切な機関につなげ、調査・捜査面接である司法面接(協同面接)で 詳細な聴き取りをしてもらうことが大切です。 適切な機関につなげるために、 子どもたちから何をどのように聞くべきなのか、 また、通告・通報後に実施される司法面接で 彼らに被害事実の詳細を語ってもらうためには、 最初の聞き取りの際、どんなことに気をつけなければならないのかを 知っていただくのが「RIFCR™ 研修」です。

※ RIFCR™( リフカー)とは
性虐待だけでなく、身体的虐待やネグレクト、 いじめなどにもご活用いただける面接技法です。
【講師】
NPO 法人チャイルドファーストジャパン認定講師
(コーナーハウス多機関連携子ども虐待評価・研修センター認定)

【対象】
どなたでも参加できます

【定員】
若干名

【受講料】
8,800円(資料代込・税込)

【会場】
ウインクあいち 12階 1203会議室

主催 /一般社団法人日本フォレンジックヒューマンケアセンター
協力 / NPO 法人チャイルドファーストジャパン, 日本福祉大学社会福祉総合研修センター