コンタクトセンター「くみき」開設記念シンポジウム
オンラインでの申込みはこちらから（※外部サイト）
https://nfhcc20240524.peatix.com/
※ オンラインでの参加お申し込み、および受講料のお支払いについては、Peatixを利用しています。以下のリンクを参考にお申し込みをお願いいたします。
【初めてご利用される参加者様向け】Peatixご利用の流れ
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内容詳細
日時：2024年5月24日（金）10:00（9:30より受付開始）
場所：名古屋ウィンクあいち 1303
テーマ：
司法面接・系統的全身診察・PTSD対応が一連のシステムとして提供できるチームを備えた子ども中心の支援
CAC(Child Adovocacy Center) モデルの提案
チャイルドアドボカシーセンター（CAC）設置に向けて、多職種多機関チーム（MDT）、司法面接、系統的全身診察、そしてTF-CBT（トラウマ焦点化認知行動療法）がセットで必要であることを伝えたいと考えています。
基調講演：
Dr. Susan T. Skinner, MD, FAAPを招致『米国オレゴン州での性虐待対応について』
Susan さんには、虐待専門医という存在があって、系統的全身診察をどのように実施しているかということを中心にお話ししていただく予定です。（米国オレゴン州CARES Northwestの小児科医で虐待専門医 https://www.caresnw.org/）通訳：中島幸子氏、岡田志保氏
当日の予定：
| 9:30- | 受付 |
| 10:00-12:00 | Dr.T.Skinner, MD, FAAP |
| 13:30-14:00 | あいち小児科保健医療センター「当センターの現状や目指すところ、取り組みについて」脳神経外科 加藤美穂子氏、救急科 池山由紀氏 |
| 14:00-14:15 | NFHCC新体制について（片岡笑美子） |
| 14:15-14:30 | NFHCC「くみき＆たいむ」（長江美代子） |
| 14:30-14:45 | 最後に全体を通してのQ&A |
| 15:00 | 終了 |
主催・問い合わせ：
一般社団法人日本フォレンジックヒューマンケアセンター
info@nfhcc.jp
＊本企画はJST、RISTEX、JPMJRX、JPMJRX21I6 の支援を受けています。
研究代表者長江美代子（日本福祉大学福祉社会開発研究所研究フェロー）
SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム
「性暴力を撲滅する社会システム構築に向けた、早期介入とPTSDケア迅速化の人材育成および全国展開に向けた体制づくり」
